プログラム - Program
実施期間
2025年8月2日(土) ~ 8月10日(日)
テーマ
「国連を訪ねて考える、わたしたちの未来」
サブテーマ
〜ドローンが映し出すグローバル課題とテクノロジーの可能性〜
プログラム(案)
プログラムの内容は
講師・訪問先の状況や参加者の関心に基づき
変更される可能性があります。
(以下はあくまでもイメージです)
01
国際機関訪問
参加者は、本プログラムを通じて、国際機関、企業、スタートアップを訪問し、グローバルな課題に取り組む現場を直接体験します。
訪問先は、人道支援、国際保健、外交、イノベーションと起業の5つの分野に分類されます。
例えば、人道支援ではUNHCR (国連難民高等弁務官事務所) やICRC (国際赤十字委員会)、国際保健ではWHO (世界保健機関) や GAVI (ワクチンアライアンス)、イノベーションではITU (国際電気通信連合) やスタートアップを通じて技術革新の取り組みを学び、外交分野では国連ジュネーヴ事務局や日本国連代表部で国際交渉の実態を体感します。
これらの経験を通じて、参加者は多角的な視点を養い、次世代リーダーとしての成長を目指します。
02
ワークショップ
本プログラムでは、以下の4つのテーマに基づくワークショップを通じて、参加者が新たな視点やスキルを身につけ、自身の可能性を引き出すことを目指します。
-
自分を知る:
自己理解を深め、自分の強みや価値観を見つけるセッション -
ソフトスキルを磨く:
コミュニケーション能力、リーダーシップ、問題解決力など、次世代リーダーに求められるスキルを向上させるワークショップ -
知識を深める:
専門家や講師によるセッションを通じて、国際課題や最新の取り組みについて理解を深める -
体験を聞く:
国際機関や現場で活躍する方々の実体験を共有してもらい、具体的な課題や成功事例から学ぶ
これらのワークショップを通じ、参加者は自らの可能性を広げ、グローバルな視点を持ったリーダーとして成長する機会を得ます。
野外活動
スイスの雄大な自然と国際都市ジュネーブの多彩な魅力を体感する野外活動を行います。
-
アルプス体験:
Glacier 3000を訪れ、壮大なアルプスの自然に触れる機会を提供します。美しい山岳地帯での散策を通じて、自然の偉大さを感じ、環境保護の重要性について考えます。 -
ジュネーブ散策:
ジュネーブの街を探索し、スイスの文化や日常生活に触れます。地元の市場やカフェの訪問、歴史的なエリアの散策などを通じて、多文化的な都市の魅力を体感します。
03
1日目 (8月3日・土曜日)
– ジュネーヴ
- 午後: ジュネーヴ到着、宿泊施設への移動、オリエンテーション
- 夕方: 歓迎夕食
2日目 (8月4日・日曜日)
– レ・ディアブレレ
- 午前: アルプスへ移動、「スイスへようこそ」セッション
- 午後: 自己紹介・アイスブレイク活動
- 夕方: チーズフォンデュを楽しむ夕食
3日目 (8月5日・月曜日)
– レ・ディアブレレ
- 午前: トレッキング (グレイシャー3000)
- 午後: 気候変動と公衆衛生に関するワークショップ、チーム活動と議論
- 夕方: 夕食
4日目 (8月6日・火曜日)
– レ・ディアブレレ
- 午前: 難民キャンプに関するセッション、共感に焦点を当てたワークショップ。パレスチナからの声を聞く
- 午後: 国際関係と国際人道法に関するセッション
- 夕方: 夕食とリフレクションタイム
5日目 (8月7日・水曜日)
– ジュネーヴ
- 午前: 移動
- 午後: 国連ジュネーヴ事務局 (UNOG) 訪問とツアー。ICRC訪問、紛争下での人道支援活動に関するディスカッション、WHO訪問、感染症対応と緊急事態への準備に関するセッション
- 夕方: チーズフォンデュを楽しむ夕食
6日目 (8月8日・木曜日)
– ジュネーヴ
- 午前: UNHCR訪問、難民支援活動に関する講演
- 午後: 日本国連代表部でのセッション、高等国際問題研究所で安全保障の講義
- 夕方: 夕食グループでの活動とディナー
7日目 (8月9日・金曜日)
– ジュネーヴ
- 午前: UNITAR訪問、コンセンサス構築に関するワークショップ
- 午後: GIGA/ITUでのプレゼンテーションとテクノロジーの活用に関するセッション
- 夕方: 金融教育に関するセミナー、インパクト・ハブでのディスカッション
8日目 (8月10日・土曜日)
– ジュネーヴ
- 午前: デザイン思考ワークショップ
- 午後: ビジネスと起業家精神に関するワークショップ、スタートアッププレゼンテーション、ビデオ撮影
- 夕方: 修了式、証書授与式
9日目 (8月11日・日曜日)
– ジュネーヴ
- 午前: 市内散策
- 午後: 帰国
スピーカーリスト
政府機関
- 本清耕造 – 日本政府 ジュネーブ国連代表部 特命全権大使
- 山田大介 – 一等書記官、ジュネーブ国連代表部
国際機関
- 長嶺義宣 – PhD, MBA, Gaviワクチンアライアンス シニアマネージャー
- 帯刀豊 – LLM, UNHCR シニアオフィサー
- 古本秀彦 – UNHCR アフガニスタン シニアプロテクションオフィサー(オンライン)
- 川崎弥智都 – ICRC カントリーマネージャー
- 清水一紀 – MD, MPH, WHO 健康情報オフィサー
- Neema Kaseje – MD, MPH, 元MSF(国境なき医師団)、人道外科医、ケニア・ダダーブキャンプ小児外科設立者(オンライン)
- Irene Kaggwa – UNICEF x Giga, プログラム・マネージャー
- Yannick Heiniger – GIGA(UNICEF x ITU)リーダー代行
- Julian Caletti – UNITAR(国連訓練調査研究所)プログラムオフィサー補佐
ビジネス・スタートアップ
- 中川興 – 豊田通商 グループリーダー(オンライン)
- 中川絵梨 – ドローン会社 企業家(オンライン)
- Shira Damia Putrinda – MBA, 国際ビジネス・開発コンサルタント
- Ejemhen Esangbedo – MBA, Simprints パートナーシップディレクター
- Johan Lobmeyer – Prospert(スイス金融教育センター)創設者、起業家
- Kevin Torrin – Ageospatial 創設者、起業家
教育機関
- Lionel Fatton – PhD, ウェブスター大学 国際関係学 助教授
その他(市民社会・地域リーダーなど)
- Jaradat Hadeel – MBA, パレスチナ・ヘブロン地域リーダー(オンライン)
- Deng Dak Manual – ダダーブ難民キャンプ(ケニア)地域青少年リーダー(オンライン)
- Anaïs Meury – 高校生
参加者の出身高校
- Fryeburg Academy
- 角川ドワンゴ学園 N高等学校 / S高等学校
- 海城高等学校
- 桐蔭学園中等教育学校
- 三田国際学園高等学校
- 成蹊高等学校
- 白百合学園高等学校
- 早稲田大学本庄高等学院
- 松本県ケ丘高等学校
- 山脇学園高等学校
スピーカーリスト(2024)
-
長嶺義宣
PhD, MBA - Gaviワクチンアライアンス シニアマネージャー -
Shira Damia Putrinda
MBA - 国際ビジネス・開発コンサルタント -
Ejemhen Esangbedo
MBA - Simprints パートナーシップディレクター -
Anaïs Meury
高校生 -
帯刀豊
LLM - UNHCR シニアオフィサー -
Neema Kaseje
MD, MPH - 元MSF(国境なき医師団)、人道外科医、ケニア・ダダーブキャンプ小児外科設立者 -
Deng Dak Manual
ダダーブ難民キャンプ(ケニア)地域青少年リーダー -
Jaradat Hadeel
MBA - パレスチナ・ヘブロン地域リーダー -
川崎弥智都
ICRC カントリーマネージャー
-
清水一紀
MD, MPH - 疫学者、WHO健康情報オフィサー -
古本秀彦
UNHCR アフガニスタン シニアプロテクションオフィサー -
本清耕造
日本政府 ジュネーブ国連代表部 特命全権大使 -
山田大介
一等書記官、ジュネーブ国連代表部(大使館) -
Lionel Fatton
PhD - ウェブスター大学 国際関係学 助教授 -
Julian Caletti
UNITAR(国連訓練調査研究所)プログラムオフィサー補佐 -
Yannick Heiniger
GIGA(UNICEF x ITU)リーダー代行 -
Johan Lobmeyer
Prospert(スイス金融教育センター)創設者、起業家 -
Kevin Torrin
Ageospatial創設者、起業家
2024年参加者の出身高校
- Fryeburg Academy
- 角川ドワンゴ学園 N高等学校 / S高等学校
- 海城高等学校
- 桐蔭学園中等教育学校
- 三田国際学園高等学校
- 成蹊高等学校
- 白百合学園高等学校
- 早稲田大学本庄高等学院
- 松本県ケ丘高等学校
- 山脇学園高等学校
【対象】
日本国内外に住む
15歳から18歳の高校生
【応募者のプロフィール】
- 社会的課題に対して意識が高く、良好な未来を築くために社会に影響を与えたいと考えている人
- 社会性があり、異文化への興味が深い人
- 新たな挑戦を恐れず、積極的に取り組む人
- 最新技術への関心があり、それが社会にもたらす影響を信じている人
- 英語で議論ができるレベル
- セミナーの前に約10時間、勉強に時間を充てられること
- セミナーに100%の時間を捧げることができる人
- 予定の変更に柔軟に対応できる人
- 研修中の女性の安全対策として、女性スタッフが同行します
- 2人部屋を利用する場合は、男女の構成を明確にします
【参加費用】
3960 スイスフラン
(3月上旬の換算:約67万円)
(第二応募で奨学金制度もあり)
【費用に含まれるもの】
- 宿泊費
- スイス国内の移動費
- スイス国内の責任・健康保険
- 食事
- 教材
- ワークショップ、レクチャー、コーチング
- 各イベントへの参加費・入場料
【募集期間】
【一次募集期間】
3月3日~20日
↓
審査および面接
↓
招待状送付
(3月31日〜4月6日)
【二次募集期間】
3月31日~4月14日
↓
審査および面接
↓
招待状送付
(4月28日〜5月4日)
【渡航・滞在について】
-
渡航
8月2日の13時から22時の間にジュネーブ空港への到着をお手配頂きますようお願いします。ジュネーブ空港でお迎え致します。
解散は8月10日の午後14時ですが、当日帰国される場合、空港までお見送り致します。 -
空港送迎
当プログラムでは、ジュネーブ空港からの送迎と宿泊施設への移動は、当方のスタッフで行います。 -
宿泊
アルプスでは、ヴォ―州のLes Diablerets市でホテルが用意されています。ジュネーブでは空港近辺のホテルを用意しております。男女別で、それぞれ2人が1部屋を共有します。
- 2025月8月1日に日本から出発され、8月10日に帰国される場合、例として以下のフライトをお勧めします
カタール航空- 成田空港 22:30発、QR805便 (ドーハ乗り継ぎ、QR095便) ジュネーブ空港 14:20着 (8月2日着)
- ジュネーブ空港 15:55発、QR096便 (ドーハ乗り継ぎ、QR806便) 成田空港 18:55着 (8月11日着)